しなやかで懐が深くキレの良いサスペンションフィールは155や156シリーズの物とは全く異なり、攻め込んで行くと穏やかにリアのグリップがブレークして行く様は感動物です
低回転でも十分素晴らしいサウンドを奏でるエンジンは3500rpmを境にワントーン音域を上げてトップエンドまで一気に吹け上がり、アクセルをオフにした瞬間に弾ける様に回転が落ちて行きます
やっぱりアルファロメオはこうでなくちゃと素直に納得出来る一台に仕上がったと思います
そして新年早々にカーマガジン様に取材をしていただける事になりました
どんな記事になるのか今から楽しみです❗️😆